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ぴよこまるの日記

楽しく書いていきたいなー

はじめての授乳

こんにちは、ぴよこまるです!

母子同室が始まって、最初は生まれたばかりの赤ちゃんと過ごせることにわくわくしていました。

寝ている赤ちゃんはかわいくて、何時間でも見ていられるなぁと思いました。

 

そしてとうとう初めての授乳タイム!

私のイメージでは、出産したらすぐ母乳は出るものだと思っていたし、赤ちゃんもすぐ飲んでくれるものだと思っていました。

先に出産した友達から、授乳が辛くて何度も泣いたと聞いていても、夜中起きるのが辛いのかなぁ、くらいに思っていました。

そんな気持ちで授乳室にいったら、

あれ?母乳が全然出ない…??

 

ぎゅーっと痛いくらいに助産師さんが絞って、やっと一滴黄色いものがポタッと出ました。

それは初乳といって、栄養や免疫がたっぷりなので赤ちゃんに飲ませるといいそうです。

でも一滴って…

 

母乳は赤ちゃんに吸ってもらったら出るようになるからねって言われて、そういうものかーと思いながら吸ってもらったら、赤ちゃんも生まれたばかりでまだ吸う力が弱くてうまく吸えない…

 

おまけにわたしの乳首も短めなので余計に吸い辛いみたい。。

 

隣では、同じ日に出産した人が授乳していましたが、母乳があふれんばかりにでていました。

わたしの出産した病院では母乳推進なので、出なくても砂糖水やミルクを足すといったことはしてくれなくて、隣の赤ちゃんがおなかいっぱいですやすや眠っているのにわたしの赤ちゃんはギャンギャン泣いていました。

 

助産師さんが吸いやすいように乳首にキャップをつけてくれましたが、それも少しすってすぐやめてしまう…

とりあえず15分ずつ吸わせてと言われましたが、吸う途中で寝てしまい、何度もくすぐって起こして吸わせて…

15分ずつなのに終わったのは一時間半も経ってからでした。

 

3時間経ったらまた次の授乳なので、終わったらもうすぐに次の授乳の時間になり、本当に疲れました。。

 

部屋に戻ってからも泣き止まない赤ちゃんにどうしていいかわかりませんでした。

あやしても、お腹がすいてるから泣いてるんだもんなぁ。。

 

ナースコールを押そうかと何度も思いましたが、家に戻ってからは助産師さんが助けてくれるわけじゃないので、すぐに甘えずとりあえず自分でできるところまで頑張ろうとおもいました。

 

夜中も自分のベッドで授乳(出てないけど)をし、結局眠れないまま朝になり、6時には授乳室で計測だったので向かいました。

 

ミルクと違い、母乳はどれだけ飲めているかわからないので、量を調べるにはベビースケールというものを使います。

大きな量りで、赤ちゃんを乗せて計測し、授乳をして再度計測すればいくら飲めたかわかるというものです。

2グラム単位で細かく量れます。

 

母乳がよく出ていたもう1人のひとは、10分飲ませただけで30グラム増えていました。

 

生後1日目の赤ちゃんの一回の授乳量=20ml(1日×10ml+10ml)

生後2日目の赤ちゃんの一回の授乳量=30ml(2日×10ml+10ml)

生後1日目の赤ちゃんの一回の授乳量=40ml(3日×10ml+10ml)

 

なので、じゅうぶん飲めている計算になります。

わたしはというと、寝てしまう赤ちゃんを起こしながら1時間弱かかってやっと終わり、計測したら増えた量は…0グラムでした…

 

その時初めて涙が出ました。

わたしは母乳が出ないのかぁ…

 

こんなこというと負け惜しみと思われるかもしれませんが、母乳育児に憧れやこだわりを持っていたわけではないので、ミルクでもいいのでとりあえず赤ちゃんをお腹いっぱいにしてあげたいと思いました。

 

その旨を助産師さんに伝えたところ、

 

ミルクを足すのは簡単だけど、赤ちゃんが楽を覚えたら乳首から吸わなくなる、赤ちゃんはまだ母体からもらった栄養で大丈夫、母乳は免疫や栄養が詰まった赤ちゃんの完全食だから頑張って!

 

と言われました。

 

部屋に戻り、泣き叫んでいる赤ちゃんといたら泣きたくなりましたが、泣いても仕方ないのでできることをやろうと思い、教えてもらったおっぱいマッサージを必死にやりました。

 

お風呂の時に気づきましたが、やりすぎて指の跡がついていました。

 

その甲斐あってか、3日目の朝には少しずつ母乳が出始め、授乳の途中で寝てしまったあとは搾乳機でしぼれるくらいになりました。

 

農業高校だったので牛の乳搾りは日常茶飯時でしたが、まさか自分の乳を絞る日がくるとは…

 

絞ったぶんを哺乳瓶でのんで、ミルクも足してもらってぐっすり寝てくれた赤ちゃんにホッとしました。

 

姉に母乳があまり出ないと伝えたところ、たんぽぽ茶というものを買ってきてくれました。

たんぽぽ茶には、

・利尿作用によるむくみの改善

・毛細血管の血流促進による冷えの改善

・疲れ、ストレスの緩和による疲労回復

・卵巣、精巣の機能向上による不妊の改善

・血中コレステロール値を下げ、血液をサラサラに

・根に含まれる苦味成分が新陳代謝を促進

 

という効果があるので、血液からつくられる母乳にもいいそうです。

ただし、血圧を下げる効果があるので、そこは注意してください。

 

これのおかげかはわかりませんが、退院の頃には母乳がだいぶ出るようになっていました!

 

退院してからの生活はまた次回に書きますね!

読んでくれてありがとうございました(о´∀`о)